【アロフト東京銀座】立地にコスパ◎なライフスタイルホテルでお泊まり女子会！
銀座から徒歩5分の好立地な場所に、2020年にオープンしたマリオットのライフスタイルブランドのホテル“アロフト”のスイートルームに宿泊してきました。（この宿泊は撮影のお仕事ででした）
音楽、テクノロジー、アートをテーマにしていて、ホテルに一歩入ると、今までのホテルでは見たことない雰囲気で、とにかく写真に映えるホテル！
ビリヤードやルーフトップバーがあったり、銀座なのに1人1万円以下で泊まれるのも嬉しい！
そんなアロフト東京銀座に泊まった日のことを、お気に入りの写真とともに残しておきます。（宿泊したのは2020年12月です）
アロフトスイートへチェックイン
銀座駅から徒歩5分だけど、東銀座駅からだと徒歩2分！アクセスが本当に良いので、東京で遊んだあとにこのホテルにINも良さそう◎
ロビーフロアにもアロフトらしい、テクノロジーとアートが散りばめられていて、目がきょろきょろしちゃう。
チェックイン手続きをしたら、さっそくスイートルームへ。そしてお部屋にはいったら・・・もうびっくり！すごく派手なアートのリビングルームがお出迎えです。
お部屋のインテリアもこだわりのモノばかりで、アートもホテルをつくっているときに描いてもらったりしてるんだそう。見る人が見たら、もっと価値がわかるはす。（本当にアートにうとくてごめんなさい）
リビングが派手なので、シンプル好きな私はどきどきしちゃったんだけど。それ以外のスペースは割とシンプルで落ち着きます。ほっ。
バスタブがあるのはスイートルームだけで。写真ではわからないのですが、お部屋の真ん中にバスルームがあるので、間取りも他にはない感じ！
そして女子的に嬉しかったのが、スイートルームのアメニティがマルジェラだったのです！（写真は撮り忘れ・・・）カジュアルなランクのホテルだけど、スイートルームはさすがだった。
ベッドールームも予想外に落ち着いていて、ぐっすり寝れる空間。新しいホテルなので、ベッドやシーツも気持ち良い〜。
そしてアロフトのスイートと言えば、このレコード！お部屋に数枚のレコードが置かれていて、実際に自分でレコード聴いて楽しむことができるという。これもホテルのテーマである“音楽”の1つで、遊び心あるホテルだなと。
ルーフトップバーで乾杯！
屋上にあがると、かわいいBARが！銀座のルーフトップバーで飲めるのは、気分良すぎでは？！12月で寒かったので、ホットワインで乾杯。
ワゴンではホットドックとか、簡単なおつまみも販売していて、何やら最高ではないか！宿泊者以外も利用できるので、銀座でお買い物したあとに、ここでサクッと飲んで帰るのも良き◎
おしゃレストランでディナータイム
ホテルのレストランは1つのみ。アメリカンカジュアルダイニング「The WAREHOUSE」でディナーを。
ここの空間がホテルで1番好きかもしれない。インテリアもファブリックもかわいくて、夜の雰囲気がまた良いのです。（レストランだけの利用もok）
私たちはアルコールのフリーフローつきのディナーにしたので、ガールズトークをしながらたくさん飲んで盛り上がり・・・楽しいディナーだったな。ここのオニオングラタンスープがおいしいので、おすすめ！
バーでビリヤード！？
アロフトの1Fにあるバーが、これまたおしゃれ空間。1Fにあるので、宿泊してなくてもフラッと入って飲みやすいのが嬉しい。
週末などたまにDJやギターなど様々なイベントをやっている日もあったり、ここのバーはお気に入り。（宿泊していない日に飲みにきたこともあるほど）さらに楽しいのがビリヤード！こういう遊べるバーって好き。カクテルはホテルの方におすすめしてもらったホテルオリジナルのカクテルで。
朝食もおいしくて幸せ
朝食はメイン料理を和洋選べる、セミブッフェスタイルでした。和食だとおにぎり2つと焼き魚にお味噌汁などのプレート。洋食だと卵料理にウインナーなど。
サラダやフルーツ、シリアルにヨーグルトなどに、パンはブッフェにあるので好きなだけ食べれるのが嬉しい！しかもブッフェのディスプレイもかわいい。
ジュースもどれもおいしそうな瓶にはいったやつで、朝からシャキッと身体が喜ぶ〜。（前日お酒飲み過ぎなのでw）朝食もディナーと同じレストランで、空間もかわいいし、料理もおいしいので大満足！
さいごに
と、こんな感じで、ほとんど飲んで？食べて過ごしたホテルステイでした！
改めて写真でみても映えるホテルだと思うし、立地や価格も素晴らしいし、アロフトのスタッフさんは良い意味でカジュアルな接客なので、本当に気軽に使いたいホテル！東京旅行や、銀座で遊んだ日のカクテルタイムやディナー利用にも◎
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私は年間100日以上ホテルステイをして、主にInstagramで発信をしています。おしゃれなホテルが見つかるかも？アカウントをチェックしてみてね！
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